スワダ(suwada)の爪切りが超かっこよくて、超イケてる感じだったので記事にしちゃいました。
子供の爪はやわらかいので、普通のはさみでも切れますが、このスワダの爪切りが超便利。子供が爪切りを嫌がることがなくなりました。
ネイリストの中でも話題沸騰中の、一家に一つは欲しい一品です!
この記事で伝えたいこと
- スワダ(suwada)の爪切りとは?
- スワダの爪切りが自宅に届きました
では早速、スワダのつめ切りをご紹介します!
スワダ(SUWADA)の爪切りとは?
スワダの爪切りは、新潟県三条市にある株式会社諏訪田製作所が作っています。
新潟県三条市は、江戸時代から金物の街として発展した地域として知られているそうです。諏訪田製作所は大正15(1926)年より、刃で針金を挟んで切ったりする大工道具の生産を発端として、創業90年を超える老舗企業だそう。
今では日本のみならず海外でもこのスワダ製の爪切りが大人気です。
世界が絶賛する匠の技術
国内外で人気を博しているスワダ(SUWADA)の爪切りは、私たちのような個人はもちろん、ネイリストや医療業界の人たちからも高い評価を受けているそうです。
ものづくり大国ニッポンの誇りですね。これぞ、一生モノの、究極の爪切りだと思います。
約7,000円のスワダのつめ切りが、これほどまで人気な理由を以下で紹介!
スワダの爪切りの特長
ひと目見ただけでフォルムのインパクトがなんとも。まるで、工具のニッパーそのもの!
でも、この爪切りの凄さは切れ味。
その切れ味を実現している背景には、ものづくり職人の匠の技術があります。なんと、すべての工程が職人の手作業によるもので、1丁が完成するのにかかる期間は約3カ月。すごいっ!!!
噂では、2~3年待ちのケースもあるんだとか。
スワダの爪切りが自宅に届きました!
ついつい、私も買ってしまいました。アマゾンで。
これが、爪切りが入っているケース。ケースからしてその他の一般的な爪切りとは一味違います。
ケースを開けると・・・
スワダの爪切りとご対面です。やっぱり、ニッパーみたいですね。
持ち上げてみました。
そんなに重くないです。一般的な爪切りよりほんのちょっとだけ重い感じか、いやむしろ同じくらいかな。
使用方法や爪の切り方の超簡単マニュアルもついています。
持ち方はやっぱり、ニッパーを持つように持ちます。私の手にも、私の妻の手にもフィットして、男性女性問わず持ちやすさもかなり考えられていますね。
爪が飛ぶかな~って思ったんですが、それが飛ばないんです、なぜか。不思議~~
また、ほとんど衝撃がないんです。切りたい部分に切りたい分だけ優しく接するような感覚で、爪を切ることができます。爪への当たりは非常にソフトで優しいんですけど、切れ味はスパッとなんとも気持ちいい!
刃先がカーブしているので、爪にカーブをつけやすく、これはヤスリなんて不要じゃないかっていうくらい、切った後の爪がなめらかで、触っても痛くないです。
以下のアマゾンレビューでも一目瞭然、切れ味とその感触がたまりません!
爪が短くても無性に使いたくなるこの感じ、なんか良いものを手に入れた気持ちです。これから我が家の爪切りはこれ一本です!
マイ爪切りとして携帯しても良いですね。
スワダの爪切りのまとめ
これぞまさに、できる人が持つ一品ですね!良い物ってやっぱり良いですね!
子供の爪を切るのにも切りやすくて、見た目からの不思議感からか、爪切り嫌がらなくなりました。これが一番の収穫かな。
ネイリストにも高評価のスワダのつめ切りをご紹介しました。ご自身で使うのも良し!奥さんへのプレゼントとしてもきっと喜ばれること間違いなし!