でも、交換の仕方が・・・。
バズの背中に、電池が入っていそうな雰囲気ですが、手で押したり、引いたりしてもビクともしない。無理矢理やると壊れそう・・。
おそらく私と同じで、電池交換の仕方がわからない方もいるかと思いますので、画像つきで簡単にその方法を紹介したいと思います。
くるくる回るバズライトイヤーの電池交換方法【画像つき】
ディズニーで購入した、足を握るとくるくる回るバズライトイヤーのおもちゃ。
説明書を捨ててしまい、電池交換の方法がずっとわからなくて、おもちゃ箱の奥に眠っていました。
ひょんなことからおもちゃ箱から飛び出てきたので、電池交換をしてあげました。
まず、準備するものは、
- マイナスドライバー
- 交換する電池
別にマイナスドライバーではなくても、長い硬めの棒であれば代用できると思います(ネジを回すわけではありません)。
電池は、単3電池を2本用意しましょう。
準備できたら、あとは電池交換するだけ。超簡単です。
下の画像のように、マイナスドライバーをバズのバックパックの下の隙間に挿入します。
そして、テコの原理っぽく、マイナスドライバーを軽く下に押し下げます。
すると、超簡単にバズのバックパックが開きます。
あとは、新しい電池を入れて、バックパックを再び閉じるだけ。
閉じるときも、マイナスドライバーで簡単に押してあげると、しっかり締まります。
ありがとう!これからも子供のためにくるくる光るぞ!
バズライトイヤーの電池交換はこれで終わりです。
子供がうまれてからディズニーに5回行きました!【上の子4歳時点】
上の子供が4歳になり、下の子供は1歳になりました。
子供が生まれてから、ディズニーには5回行きました。
子供らより、僕がはまっている感じ。
でも子供らが喜ぶ姿ってなんか微笑ましい。
子供がうまれてから私がディズニーにすでに5回行っているように、子どもが生まれるといろんなところに旅行する機会も増えますよね。
新幹線代、ガソリン代、旅行先の入場券、ご飯代、ホテル代など、結構お金が必要になります。
移動代や入場券などは絶対必要なので、なかなか節約するのは難しい。
ディズニーだと1回の旅行で10万以上は要覚悟ですね。
これから旅行が増えそうな方は、貯金必至です。私は旅行先(ディズニーのパーク内など)で楽しむことが好きなので、宿などはできる限り節約しようとしています。寝るだけですから。
かと言って、汚らしい宿に子どもを宿泊させるのは親としても嫌なので、私はBooking.comカードを有効活用しています。
ホテル代も10%OFFになったりするので、かしこく格安旅行ができているかと。
また、【Booking.com】のサイトであれば、世界のホテルの割引予約ができるので、積極的に使っています。
2歳・3歳児の子供と外で遊ぶにはストライダーは買うべし
子供が生まれると、ずっと家にいても子供らがなんかかわいそうって思えちゃって、外出が増える気が。
そんなとき、お金を使わないで外で遊ぶ方法は、公園が一番。
公園巡りって意外と楽しい。
「今日はこの公園に行ってみよう!」なんて、僕がワクワクしちゃいます。
でもまぁまぁガソリン代もかかるし、弁当とかいろいろ面倒だったりするので、近くの公園で暇つぶしが最強かと。
そんな時に便利なものが、ストライダーや自転車です。
ストライダーは子供のバランス感覚や運動神経を鍛えられて、おまけに疲れるので夜早く寝てくれる。
一家に1台はあってもよいかなと。
2歳・3歳児の子供とお家で遊ぶにはニューブロックが神です
でも雨の日は、公園では遊べないです。そうすると、嫁の購買意欲が出てきて、イオンなどのショッピングセンターに行くことに。
でも、子供の誕生日にニューブロックを買ったら、家の中でも子供が遊びに夢中になってくれるようになりました。
なんでも、夕食を作るときなどテレビではなく、子供がブロックに夢中になってくれるので、嫁が結構喜んでる。
結構、頭を使うので寝る前にブロックをやると脳が疲れるのか、夜の寝もスムーズに。
こんな感じで、子どもとの旅行、外遊び、お家遊びを楽しんでいます。
この記事はおわりです~。
そろそろ電池交換してくれないか?